サイケデリックな紙ジャケットプレスの制作事例

pageのCDジャケット

サイケデリック調のCDジャケットを作成しました

サイケデリック調のバンド「page」のCDジャケットを作成しました。要望としてはひまわりを中心に配置してその周りをタイトルや曲名で囲んで欲しいという要望でした。文字はサイケデリック長の文字で作成して少し怪しい雰囲気を出して欲しいということでした。

CDジャケットデザインで気をつけた点

サイケ調の雰囲気を出すためには文字の形が非常に重要です。文字の形が普通になってしまうとただのガチャガチャしたうるさい感じのジャケットになってしまいます。そうならないために1文字1文字サイケ調の丸みを帯びた文字デザインにこだわりました。

カラーリングも重要

サイケ調にはカラーリングも非常に重要です。グリーンを基調に赤系や青系のカラーをいれて雰囲気を出しました。サイケデリックとは1960年代のアメリカのヒッピーから始まり、1967年にブームのピークを迎えたドラッグカルチャーです。ドラッグによる幻覚症状がモチーフの極彩色のぐるぐる渦巻くイメージを指します。

 

サイケデリックにもいくつかジャンルがありますが今回は1960年代サイケの特徴をだしたデザインを目指してカラーリングも統一しました。

 

裏面は吸い込まれるようなデザインでシンプルに

裏面は曲情報を載せるのでできるだけシンプルに作成しています。見ていると幻覚世界吸い込まれるような模様を薄く入れて雰囲気を出しています。曲名の文字もサイケ調に統一しています。バーコードもバーストにて無料作成していますのでCDショップやitunesでの販売も可能です。

盤面は表紙と統一

盤面には曲名とタイトル、アーティスト名を掲載しなければなりませんので表紙のデザインを使用することが最適と判断しました。CD盤面の円形に収まるように曲名の端を変形することでなんとか収めることができました。

サイケ調のCDジャケットの注文が少しずつ増えています

サイケ調のCDジャケットデザインの要望が2016年になって少し増えました。ブームが再燃しているという印象はありませんがいつになってもこのようなカルチャーやファッションはコアなファンがいたりします。

 

サイケ調を取り入れるバンドはそれほど多くはなく珍しいのでこのようなCDジャケットを作るのも他のバンドとの差別化に役立つのではないでしょうか。

 

 

現代サイケロックをいくつか紹介

Spiritualized

 

 

White Noise Sound

Empire Of The Sun – Walking On A Dream

Eleventyseven

Nightbox