バンド内で喧嘩しないための心の持ち方【許すことで関係改善】

2017.1.9

バンド内で喧嘩しないための心の持ち方

よっしー
どうもよっしーです。

 

バンド内でケンカしてしまうことってありませんか??

数人の人間が集まって一緒に行動をしているとどうしてもケンカが起きてしまいますよね。

 

本気で活動すればするほどメンバー間で温度差が生まれてケンカになりやすいのがまた難しいところです。「俺はこんなに頑張っているのに何であいつはいつも適当にやってるんだ。チキショー!」なんてね。

 

ケンカというのはバンドに限らず全世界のすべての人間が抱える問題だと思います。ケンカがなければ戦争なんかも起きないでしょう。

 

だからケンカを完全になくすことは難しいですし私も「ケンカをなくす方法」みたいなものを説明することはできません。だから今回は私が考えるケンカをしないために気をつけていること心構えを紹介したいと思います。

※ちなみにいいか悪いかは別で私は普段ほとんどケンカはしない人間です。

 

ではまずどんな時にバンドマンはケンカしたりイライラしたりするのか??

全部人任せ、やる気がない

もうこれは当然ですがやる気のない人がいる場合、やる気のある人はイライラしてしょうがないでしょう。「こっちはこんなに頑張っているんだからお前も頑張れよ!」と常に心の中で叫ぶ状態になってしまいます。

 

直接注意すれば険悪になるし我慢してればイライラMAXだし時間とともにバンド崩壊のリミットが近づいてきます。メンバー選びの段階で見極めておくべきだと思いますが後からやる気のなさが発覚した場合は色々苦労することになるでしょう。

期限を守らない

本人はやる気がないのかそれともやる気はあるけどだらしがないのか。決められた期日までに与えられた役割はきちんとやりきらないとどんどん信頼を失っていきいつかは喧嘩に発展してしまうでしょう。

 

どちらにせよ長く活動して上を目指したいなら改めてもらわないと喧嘩の原因になり続けるでしょう。

遅刻ばかりするメンバーがいる

遅刻は基本誰にでもあるからしょうがないことではありますが、遅刻した時にちゃんと謝ることが出来るかどうかが大切。本気で謝罪する気持ちがある人は頻繁には遅刻しないはずです。

 

適当に謝って毎回遅刻する人は論外です。そんな簡単に他人に迷惑をかける人はおそらくやる気がないのではないでしょうか。

本音で語り合うことが大事だと思ってる人がいる(ただグチってるだけ)

このタイプの人はよくいますが非常に厄介です。カップルとかでもよくいますね。「なんでも本音で話そう」と言ってるけどただ悪口言ってるだけでいつも喧嘩してる人。

 

まず本音で話すことと愚痴は全然違いますし、全てを本音で話すのも場合によっては良くない場合もあります。中には思ったことを言わないで我慢したほうが円滑に事が進むこともあります。

全て自分が納得しないと先に進めない人

自分が納得しないと先に進めない人は全てにおいて「これは正しい」、「これは正しくない」というのを決めてしまいます。これは正しくないという時は納得するまで議論をするので喧嘩に発展する事が多くなります。

 

これもこういう人がいる場合も結構解決が難しいです。何が難しいかというと当の本人は「正しい」と信念を持って議論しているので相手が折れるまで言い争いが終わりません。

 

その人にとっては正しいことを言っている人が正義なのです。だから相手が「俺が間違ってた」というまで議論という名の喧嘩が続いてしまうのです。

 

確かに正しいのかもしれませんが「正しくても折れる」というのが時には必要な時もあるのではないでしょうか。特にグループでひとつのことをやっているときは。

ミスターストイックな人

ストイックなことはとても素晴らしいです。スポーツ選手とかを見るとわかりますが目標のために自分を厳しく追い込むことが出来る人でないと成功をつかむことは難しいです。

 

ですがそれを人に強要することはまた違います。どれくらいの厳しさでバンド活動をしたいのかは人それぞれ違いますので自分と同じレベルを周りにも求めると必ず意見の食い違いや争いが生じます。

 

例えば「俺は毎日3時間しか寝ないで昼は練習、夜はバイトしていている。そしてバイト代は全て音楽につぎ込んでいる。だからみんなも同じようにしろ」って言われてもそれは人それぞれ価値観が違うから合わせるのは難しいでしょう。

 

ブラック企業も同じで社長が会社を大きくするために寝ないで働いてきたから社員にも同じことを強要する。こういう人がバンドにいるとブラックバンドになってしまう。

 

自分を追い込める人は素晴らしいけど人は人。それを強要してはいけません。

感情が表情に出やすい人

感情が表に出やすい人はひと目で分かります。「あ、なんか怒ってるな。」と。そういう人がいると周りは全力で気を使うことになります。そのうち周りもイライラしてきて喧嘩になりやすい雰囲気になってしまいます。

楽しいだけじゃダメっていう人

楽しいだけじゃダメって人はおそらく真面目なんだと思います。楽しいだけじゃなくもっとストイックにバンドをやらないと成功できないと思っている。

 

でも本当に楽しくやっていると成功できないのか??

楽しくやっているとストイックにできないのか??

別にできないこともないように思います。

 

ストイックにやってバンドが長続きしないよりは楽しくやる方がいいと思います。

成長が見られない人

ストイックすぎても良くない。真面目すぎても面白くない。でも全く成長する気がないのはどうなんでしょう。周りのメンバーと温度差が激しい場合はいつか喧嘩になってしまいます。

 

周りに迷惑をかけいるという意識は持ったほうがいいでしょう。

もし喧嘩になってしまったら

色々書きましたがバンドメンバーといてイライラしてしまう原因や喧嘩の原因というとだいたいこんな感じではないでしょうか。

 

本気であるからこそ熱くなって喧嘩になってしまう場合もあればやる気がないメンバーにイライラして喧嘩になってしまう場合もあります。

 

そんなときは次のことを意識してみてください。

まずは許すことから始める

 

まず相手を許すことをしないと常にイライラしてしまいます。相手を目の前にした時だけでなくその相手がいない時にまで思い出してイライラしてしまうことになります。そんなことでストレスを感じることは人生の時間の無駄ではないでしょうか。

 

例え自分が100%正しくて相手が間違っていたとしてもまずは許してみることから始めましょう。その上で問題が解決するためにはどうしたらいいのか考えてみましょう。

相手を許すことで気持ちが楽になる

相手へのマイナスの感情をなくすことでかなりストレスがなくなり気持ちが楽になります。苦手な相手を好きになる必要はありません。とにかく怒っても何も始まらないから許すという決断を下すのです。

 

●許すことができない人はすぐいらいらします。

●イライラすると自分の中でとどめておくことができずすぐ周りにぶつけてしまいます。

●「許せない。いい加減にしろ!」といって頻繁に喧嘩を起こしてしまいます。

わざわざ自分でトラブルを広げてしまうのです。

 

自分は正しい。相手が間違っている。たとえそれが事実だとしても

今後もそうやって争いを続けながらバンド活動を続けていきますか??

 

「許す」というのは誰のためでもなく自分のためです。自分が楽になるために相手を許すことから始めるのです。あなたが相手に怒りをぶつけなくてもその相手は必ず今後の人生で自分の間違いに気づいて学んでいきます。

 

怒りにエネルギーを使うのではなくバンドをよくすることにエネルギーを使いたいものです。

もちろんバンドメンバー全員がこの気持ちを持って活動できれば一番いいことです。でもきっかけがないとなかなかそれは難しいことです。まずはあなたが率先して「許す」ことを始めてみましょう。

 

今日は以上です。


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プロフィール

よっしー

よっしー(田中義一)

1985年千葉生まれ。バーストのブログを書いている人。デザインも少々。これまで1,000を超えるバンドにデザインを提供してきました。基本サッカー見ながらパソコンいじってる。外出時はパソコンいじれなくてソワソワして落ち着かない。
性格⇒ポジティブだけど打たれ弱い。超リアリスト。
好きなもの⇒ハンバーガー、サッカー観戦、熱帯魚