CDジャケットデザインの重要性

2016.10.9

なぜジャケットデザインが重要か。なぜメジャーバンドは大金を使ってジャケット制作するのか。

理由はただカッコイイCDを作るためではなく、カッコイイジャケットデザインの方が実際購入率が高まるからである。「ジャケ買い」という言葉があるのもこのためだ。

 

ただバンド名とタイトルを書いたコピー用紙のジャケットと、しっかりデザインされプレスされたCDジャケット。

2倍から3倍の売上に差が出るという結果が出ているのもうなずける。

しっかりプレスしたCDなら高額販売が可能

comparison

 

こうやってみると普段手作りジャケットを配布しているバンドも左は売るのは難しいと改めて感じる部分があるのではないだろうか。よくて無料配布から300円での販売がいいところではないだろうか。

 

右は同じ曲が入っていてもジャケットの効果で1,000円で売ることができるはず。さらにジュエルケースプレスまでした完パケ状態ならあなたにも3,000円で売ることが可能だ。しっかりデザイン、プレスしたCDにはそれだけの価値があるのだ。

CDを売るための試行錯誤がバンド活動の一番の醍醐味

■では仮に多めに見積もって左を300円で売り出すとする。よくて30枚売れたとしよう。300円×30枚=9,000円

 

■右を売り出したら頑張り次第で初めてのレコ発でも1,000円で100枚売ることが出来るはずだ。(もちろんライブ、ホームページ、ツイッター等で告知や宣伝が必要である。)1,000円×100枚=100,000円

 

100,000円の収入になるのだからジュエルケースプレスで制作しても十分元は取れる。頑張れば1枚2,000円、3,000円で売れるかもしれない。いや、あなたが本気で活動するバンドならできるはずである。

 

どうせお金は返ってくるのだから先に立て替えておくという感覚だ。
もしこの出費でさえ渋るようなら今後の活動を考え直した方がいいんじゃないかな。厳しい言い方だけど。

 

バイトしたお金で精一杯立派なものを作ってお客さんに満足してもらう。その見返りとしてお金をもらう。これがバンド活動の基本だ。活動費を節約ばかりしているバンドは一度考え直してみよう。

 

100枚も売れる自信がない??大丈夫だ。

 

まず試行錯誤して1枚売ってみよう。1枚売れれば5枚売れるはず。5枚売れれば10枚、30枚はすぐだ。30枚売れれば50枚、100枚売る実力はもう付いているはずだ。この試行錯誤がバンド活動の一番の醍醐味、一番楽しいところじゃないか。

 

Trust mysellf!!

プロフィール

よっしー

よっしー(田中義一)

1985年千葉生まれ。バーストのブログを書いている人。デザインも少々。これまで1,000を超えるバンドにデザインを提供してきました。基本サッカー見ながらパソコンいじってる。外出時はパソコンいじれなくてソワソワして落ち着かない。
性格⇒ポジティブだけど打たれ弱い。超リアリスト。
好きなもの⇒ハンバーガー、サッカー観戦、熱帯魚

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