夕暮れを感じるジャケットで飾る邦楽名盤

2017.6.4

夕暮れ CDジャケット 邦楽

徐々に日も短くなり始め、夕焼けの色が一層美しく見える時期が近づいてきましたね。この時期の夕暮れはとても神秘的で心が落ち着くような気がします。真っ赤な夕日に青春を叫んだり、甘酸っぱい思い出があったりといろいろな情景や思いがみなさんにあると思います。今回はそんな夕暮れを感じさせてくれるCDジャケットが特徴的な邦楽名盤をご紹介していきたいと思います。

森山直太朗/夏の終わり

森山直太朗/夏の終わり

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森山直太朗 – 夏の終わり
「森山直太朗」さんの名曲「夏の終わり」です。曲も夏が終わり、夕暮れにかけて少しづつ秋の風が吹き込んでくるような印象を抱く素晴らしい表現をされていますがそれに合わせたかのようにジャケットに関しても夏から秋へと変化していく姿を夕焼けの朱色を使って表現しています。涼しげでやさしい印象を受けるジャケットです。とても心に染み入りますね。

THEATRE BROOK 裏切りの夕焼け

THEATRE BROOK 裏切りの夕焼け
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THEATRE BROOK/裏切りの夕焼け
日本の中でも素晴らしいボーカルである「佐藤タイジ」さんが率いるバンド「THEATRE BROOK」の「裏切りの夕焼け」です。夕焼けというのは少し擦れた心というか、ちょっとセンチメンタルな感情を引き出す印象があります。
いろんな辛いことや感傷に浸りつつも、決して負けずに歌い続けるというイメージをこのジャケットから感じてしまいます。曲自体もハードボイルドなカッコよさを感じるのですが、夕焼けとハードボイルドってよく合いますよね。それを表現されている一枚だとも思います。

AKB48/夕陽を見ているか?

 AKB48/夕陽を見ているか?
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AKB48 「夕陽を見ているか?」 CM
AKB48の中でも初期の作品である「夕陽を見ているか?」。初期メンバー勢ぞろいの今となっては結構レアなショットがまたすこし心躍ります。体操着と夕焼けという構図はもう青春を感じる以外に何かあるのでしょうか?初々しさも相まって、もう青さが爆発してしまっているそんな感情を抱いてしまいます。ひたすらまっすぐを見つめるその瞳がその先の未来を見据えているようにも見えますね。

ポルノグラフィティ/ヴォイス

ポルノグラフィティ/ヴォイス
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ポルノグラフィティ 『ヴォイス(short ver.)』

数々の名曲を送り出してきたロックグループ「ポルノグラフィティ」。民族的な音や打ち込みなど実験的なことも自分たちのカラーに取り込み今なお進化し続ける彼ら。「ヴォイス」というこの曲もまた味わい深い心に染み入る名曲です。ジャケット自体は地平線からでる一筋の明かりを表現したもの。実際は夕暮れではないかもしれませんが、全体的に朱色の淡い色使いが夕暮れを連想させてくれます。右と左で昼と夜が入れ替わる域を表現しているかのようでとても感慨深いジャケットだなという印象を受けました。

ケツメイシ/RHYTHM OF THE SUN

ケツメイシ/RHYTHM OF THE SUN
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ケツメイシ/RHYTHM OF THE SUN (Full Ver)

4人組男性ボーカルグループとして2001年にメジャーデビューを果たし、「トモダチ」や「さくら」などの多くのヒットチューンでその人気を確固たるものにした「ケツメイシ」さんのシングル曲。クラブビートと南国的な雰囲気を全開にした楽曲が夏の夜の躍動を表現した楽曲です。ジャケットは夕暮れとDJセットともに描くことでこれからの夜の心のときめきを演出しているかのようです。この絵はタイで活躍するアーティストの作品で、日本人とはまた異なる完成で描かれている一枚です。ネオン管のような表現をつかうことでまた一段とパーティー感を感じることができます。

Uyama Hiroto /ONE DA

Uyama Hiroto /ONE DAY
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Uyama Hiroto / One Day (7″)
日本における名サウンドクリエイターとして活躍した「nujabes(ヌジャベス)」と共に多くの楽曲を発表してきたのが「Uyama Hiroto」さん。「nujabes」の後継者ともいわれており、「nujabes」の音を表現できるのは彼しかいないとも噂されている。優秀なサウンドクリエイターです。彼の作品の「One day」という曲のジャケットが夕暮れを連想させる。海のようにも砂浜もしくは砂漠のようにも見える不思議な感覚。この不思議な感覚が「Oneday(ある日)」訪れるよと示唆しているような感じを覚えます。心地よいメロディーとリズムはそのある日の幸せをいつもまでも味合わせてくれる素晴らしい楽曲です。

ゆず 雨のち晴レルヤ

ゆず 雨のち晴レルヤ
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ゆず「雨のち晴レルヤ」

結成20周年を迎え、ますますその曲に力を感じるようになってきた「ゆず」が発表した曲「雨のち晴レルや」。曲もすごくノスタルジックでレトロな雰囲気を感じ、人の温かさが表現されている素晴らしい歌です。それに合わせて、CDジャケットもレトロさを持ち風にノスタルジックな世界を表現しています。どうしてもそのような世界を思い浮かべると夕暮れから夜というイメージが強くなりますが、まさにそのイメージをよく表現されています。日の光と夜の闇が溶け合う時間である夕暮れ。その美しさと人々の笑顔がとても暖かい素晴らしいジャケットだと思います。

今日は以上です


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プロフィール

よっしー

よっしー(田中義一)

1985年千葉生まれ。バーストのブログを書いている人。デザインも少々。これまで1,000を超えるバンドにデザインを提供してきました。基本サッカー見ながらパソコンいじってる。外出時はパソコンいじれなくてソワソワして落ち着かない。
性格⇒ポジティブだけど打たれ弱い。超リアリスト。
好きなもの⇒ハンバーガー、サッカー観戦、熱帯魚