ワーミーだけじゃない!デジテックのエフェクターの威力

2017.9.1

デジテック エフェクター

「デジテック」というブランドの名前、ギタリストには馴染みがありますよね?デジテックと聞くと、過半数の人は「ワーミーペダル」を想像すると思います。そこで、今回はワーミーペダル以外にも素晴らしいデジテックの商品からマルチエフェクターを紹介をしていきます。

そもそもマルチエフェクターって?

まず、マルチエフェクターを知らない初心者ギタリストのために簡単な説明をします。マルチエフェクターとは、歪み、ディレイなどの空間系、コンプレッサーなどの補正系、アンプシミュレーターなどが入った多機能なエフェクターです。昔は音質が優れずに初心者向けと言われていましたが、近年のマルチエフェクターは音質が格段に向上したので、愛用者が増えています。

 

コンパクトエフェクターは、何種類も購入すると金銭的にも高くなり、ギタリストのお財布にとって厳しくなります。ですが、マルチエフェクターは1つ購入するだけなので、コストパフォーマンスに非常に優れた商品です。マルチエフェクターは、エフェクターの勉強をしてみたい初心者からライブ活動をこなすギタリストまで広くサポートしてくれます。

デジテックのマルチエフェクター、RP360XPの概要

デジテックからもマルチエフェクターが発売されています。ギター用のマルチエフェクターには、「RPシリーズ」という商品のラインナップがあります。価格は、コンパクトな安いタイプのマルチエフェクターだと、2万円を下回る商品もありますね。市販のマルチエフェクターの中でも、低価格として販売されています。

 

この価格からは想像していませんでしたが、RP360XPには、52種類のアンプモデルと2種類のアコースティックシミュレーターが搭載されています。これは、宅録用のアンプシミュレーターとして使用するのにも十分な数です。更に26種類のキャビネットモデルも搭載しているので、アンプのセッティングだけでも幅広い音作りが実現してしまいます。RP360XPのエフェクト数は、85種類入っています。

 

この他に、40秒のルーパーと60種類のドラムパターンが入っているので、個人練習もしっかりサポートしてくれますね。

デジテックRP360XPのエフェクト

次に、エフェクトの詳細についてです。

デジテックのRP360XPには、

・ワウが3種類

・コンプレッサーが3種類

・歪みが23種類

・コーラスが7種類

・フランジャーが6種類

・フェイザーが4種類

・ディレイが9種類

・リバーヴが6種類

他にもトレモロ、ビブラート、オクターバー、ワーミー、チューナーなどが搭載されています。

 

ワーミーはデジテックだけあって素晴らしいの一言ですね。歪みもデジタル臭さがかなり改善されているので、使いやすいです。荒い歪みという印象はなくて、粒の細かい現代的な質感だと感じました。ハイゲインも作れるのでジャズやフュージョン系からメタル系まで、幅広いタイプのギタリストに対応しています。エフェクト数がかなり多く、音作りが楽しくて何時間も遊んでしまうので注意しましょう!

プリセットモードとストンプモード

デジテックのRP360XPには、プリセットモードとストンプモードの2種類の操作方法があります。

 

プリセットモードでは、個別にアンプやエフェクトの設定をして保存してあるバンクを呼び出して音色の切り替えをします。異なるアンプや複雑なエフェクトも瞬時に切り替えられるので、細かく音作りをしたい方向きですね。デメリットとしては、バンクは1つずつしか前後できないので、ライブをするにはバンクの順番を考えないといけない点です。

 

一方のストンプモードでは、足元の3つのスイッチに任意のエフェクトをアサインしてオンオフしていきます。コンパクトエフェクターの感覚で操作できるので、初心者の方にも簡単です。どちらが良いという物ではないので、自分のプレイスタイルやバンドに合わせて操作してみてください。

オーディオインターフェース機能搭載

デジテックのRP360XPには、オーディオインターフェース機能が搭載されています。USBケーブルでパソコンと接続することで、普段使っている音をダイレクトレコーディングできます。24bit対応しているので、24bitでのプロジェクトにも対応できますね。また、無料ソフト「Nexus」でパソコン上でのエディットができるので、音作りもしやすいメリットがあります。

 

現代では、バンドマンと宅録ミュージシャンの数に大差が無い程宅録文化が広まりました。そのため、マルチエフェクターにもオーディオインターフェース機能が必要になってきています。一昔前では考えられなかったことですね。デジテックは、時代のニーズを把握した商品を展開してくれるので、重宝できます。

 

マルチエフェクターとしてはLine6、BOSSなどがメジャーですが、他人と被りたくない!という人にはデジテックのマルチエフェクターがおススメです。

 

今日は以上です。


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よっしー

よっしー(田中義一)

1985年千葉生まれ。バーストのブログを書いている人。デザインも少々。これまで1,000を超えるバンドにデザインを提供してきました。基本サッカー見ながらパソコンいじってる。外出時はパソコンいじれなくてソワソワして落ち着かない。
性格⇒ポジティブだけど打たれ弱い。超リアリスト。
好きなもの⇒ハンバーガー、サッカー観戦、熱帯魚