初心者にオススメの練習方法

2017.9.14

初心者 ギター 練習方法

ギターを始めた(始めたい)けど何をすればよいかわからない・・・そんなあなたに

よく聴くアーティストやギターを弾く友人に憧れてなどなどきっかけは様々あれどギターを手にしたらやっぱり上手に弾きたいですよね。だけど巷には情報が溢れかえっています。ギター上達については音楽教室、教則本、最近だとネットで調べれば動画付きで奏法解説をしてくれるようなサイトまであります。少し調べるだけで膨大な量の情報が溢れかえる時代です。
大変便利なもので、様々なレベルや特定のジャンルに特化したものがありますが、実際にどれから手をつければよいかわからないですよね。やり方は人それぞれですが、初心者の方にとっつきやすい練習方法を今回はご紹介したいと思います。

初心者が陥りがちな罠

この文章を見ている人はある程度自分でやってみてこれからどうすればよいかわからないって人が多いと思います。楽器屋さんに言われたことや教則本に書いてあることをやってみたけど上手くいかない・・・解らない。そんな状態になっていませんか?

 

そんな方に伝えたいのは、右も左も分からない状態で手にした情報を鵜呑みにしない方がよいということです。ギター上級者の発言や教則本に載っている練習法や理論は正しいものではありますが、今のあなたに必ずしも適合するとは限りません。
ギターの上手い人の話というのは初心者向けのものでも意外とレベルが高いんですよね。ギターに慣れてしまうとなかなか初心者の目線に立つことができなくなってくることもよくあります。
そうして気付かないうちに「こうしなければならない」という頭になってしまって本来するべき演奏に集中出来ないなんてことになる事が多いんです。
練習をする時でも、もっと自由に演奏することやギターの音色を楽しみましょう。最初のポイントは「手にした情報を鵜呑みにしすぎない」、「理屈や理論から入らない」、「行き詰まったら思い切って休む」この3つです。それでは、ここから具体的にどうやって練習していくのか見ていきましょう。

練習の第一歩、目標設定

まずは練習方法というよりマインドセットのお話です。普段のお仕事や学校の授業みたいですがやっぱり目標設定は重要です。ギターを手にした時、もしくはギターを弾きたいと思った時に「この曲が弾きたい」って思った事があると思います。あるいは「こんな風なギタリストになりたい」というのもあるかもしれません。後者は目標設定としては少し遠いかもしれませんね。ギター弾きの最終目標とも言えます。
なので、その最終目標の通過点を決めていきましょう。何事も漠然とした大きな目標よりも小さいけど具体的な目標の方が達成しやすいです。

 

「◯◯みたいなギタリストになりたい」→「○○の曲を弾けるようになる」→「曲に出てくるコードを覚える」というような目標から逆算して次の目標・通過点を決定していくとよいです。
来週までに、来月までに、という期間を設けるのもいいですね。期間を設ける場合、日別だけでなく時間別にするのもオススメです。

 

「1時間以内に弦の交換とチューニング済ませて練習できる状態にする!」
「30分後に1つのコードを覚える」

そういうレベルから始めることも大切です。大きな目標に向かって小さな一歩を重ねましょう。

ギターに慣れよう!

では実際にギターで音を鳴らしてみましょう。もちろんチューニングを済ませておいてくださいね。教則本だと最初はCとかEmなんかの「コード」を覚えるところから始まりますが、必ず「F」などのバレーコードで壁にぶち当たります。「Fの壁」は誰もが通る道ですが、敢えて後回しにして最初は人差し指一本でもよいのでドレミファソラシドを弾いてみましょう。
ゆっくりでも指一本で詰まらずに弾けるようになったら中指も入れた二本指、その次は薬指も入れて、最後に小指も使って弾けるようにする。ここでの目的はまんべんなく抑える方の指を動かすことに慣れる、ギターの弦を触る感覚に慣れることです。これだけでも指が痛くなってくると思うので、痛くなったら5分くらい休んで再開を繰り返してみてください。
これができるようになれば次回からは曲を演奏できるようになりますよ。最初の最初なので大変ですが、ギターを演奏する上でこの先ずっと使う基礎ですので一つずつ丁寧にやっていきましょう。

実際に曲で演奏してギターの楽しさを感じよう

ある程度指が動くようになったら今度は曲を演奏してみましょう。最初に演奏するのはなるべく簡単で覚えやすい、音楽の教科書に載っているような曲がいいでしょう。ちなみに私がギターで初めて弾いた曲は「かえるのうた」と「グリーンスリーブス」でした。どちらも単音のメロディーだけ弾きましたね。
スムーズに色々なテンポで弾けるようになれば次のステップに進みましょう。本当はもっと弾きたい曲があるかもしれませんが、最初の土台が大切です。焦らずにじっくりと一つ一つクリアする意識で頑張っていきましょう!
ギターはLM(Light Music)楽器と呼ばれ始めるにあたっての裾野が広いものになっており演奏も容易な部類ですが、それでも何十年にも渡り人々を魅了してきた素晴らしい楽器です。楽器そのものの奥深さと演奏することの楽しさを忘れずに一緒に頑張りましょう!

 

今日は以上です


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よっしー

よっしー(田中義一)

1985年千葉生まれ。バーストのブログを書いている人。デザインも少々。これまで1,000を超えるバンドにデザインを提供してきました。基本サッカー見ながらパソコンいじってる。外出時はパソコンいじれなくてソワソワして落ち着かない。
性格⇒ポジティブだけど打たれ弱い。超リアリスト。
好きなもの⇒ハンバーガー、サッカー観戦、熱帯魚