EBSのエフェクターがすごい!おすすめのベース専用エフェクターを3つ紹介します

2017.9.28

EBS エフェクター ベース

EBSといえば、ベース専用のアンプ&エフェクターを作っているメーカーです。黒と青を基調とした高級感のある配色、プロアマ問わず愛用されている音質が人気の秘訣ですね。そこで、今回はEBSの中から特におすすめのベース専用エフェクターを3つ紹介していきます。

EBSの会社概要

EBSは、1988年に創業されたベーシストのための音響機器メーカーです。創業メンバーには、スタジオ機器のサポートをしていたメンバーが集りました。EBSの製品は、ベース用プリアンプから始まり、
・コンボアンプ
・ベースヘッド、キャビネット
・ベース用エフェクター
と、一貫してベースプレイヤーのためにという姿勢を貫きます。その後、そのローノイズでハイファイなサウンドがギタリストにも好評になり、現在ではギター用のエフェクターも何点か販売されています。

 

EBS製品を愛用しているベーシストには、
・マーカスミラー
・れいた(The GazettE)
・TOMOMI(SCANDAL)
・Toshiya(DIR EN GREY)
・Ni~ya(ナイトメア)
など、非常に豪華な顔ぶれが並んでいます。創業からまだ日が浅い中で、これだけのプレイヤーに愛されているのは、確かな音質があってこそです。まだ、EBS製品を試したことがないベーシストは、一度楽器屋で触ってみることをおすすめします。

EBSのおすすめエフェクターその1、MULTI COMP

EBSと聞いて真っ先にこのマルチコンプを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?スラップが大好きなあなた、ゴリゴリのロック系ベーシストのあなた。マルチコンプは、ジャンルを問わず多くのベーシストに愛されているコンプレッサーです。マルチコンプには
・TUBESIM
・MB
・NOEMAL
の3つのモードが付いています。

 

TUBESIMは、真空管コンプレッサーのモードで、ライン録りの際に真空管の質感をプラスすることができます。次のMBは、マルチバンドモードで、周波数毎にコンプレッションを調整できる珍しい機能です。ただし、周波数を調整するには、裏蓋を開けて設定する必要があります。
最後のNORMALは、一般的なコンプレッサーのモードですね。これ1台で幅広いコンプレッサーの役割を果たしてくれるので、コストパフォーマンスに優れています。マルチコンプに付いているつまみは、コンプレッサーの掛かり具合を調整するつまみと、音量を調整するゲインつまみのみなので、初心者でも使いやすいです。EBSのマルチコンプは、ナチュラルなコンプからしっかり潰した音まで、本当に使えるコンプレッサーですね。

EBSのおすすめエフェクターその2、VALVU DRIVE

ちょっと大きくてエフェクターボードの中で存在感を出すのが、このバルブドライブです。
名前を聞くと、バルブドライブは歪み専用エフェクターと思われるかも知れません。
ですが、バルブドライブは、
・オーバードライブ
・プリアンプ
・ダイレクトボックス
を兼ね揃えた高性能なエフェクターなのです。

 

バルブドライブの一番の特徴は、真空管を搭載している点ですね。本体にある大きな出っ張り部分に真空管が搭載されていて、この真空管の恩恵でウォームな歪みを生み出してくれます。
しかも、真空管を保護している蓋はネジで簡単に外せるので、好みの真空管に取り替えることが可能です。バルブドライブをハイゲイン用にするも、ナチュラルなプリアンプにするも、ユーザーのあなた次第ですよ。

 

また、新型のバルブドライブには、今までは無かったダイレクトボックス機能が付きました。これによって、アンプで作ったようなウォームな質感をライン録りでも再現することが可能です。更にライブ時には、バルブドライブで作った音をそのままPAに送れるので、場所を問わずいつでも自分の音でライブができます。セッティングの時間が短縮できるのは、スタジオ練習でも本番でも嬉しいですね。

 

バルブドライブの歪みは、VINTAGEというフットスイッチでキャラクターを切り替えできるのも大きなポイントです。つまみは、ボリューム、ゲイン、ベース、ミドル、トレブルになっています。私は過去に一度売却をした経験がありますが、バルブドライブで作った歪みは他のエフェクターでは再現できず、再度購入しました。温かい歪みを探している人には、ぜひとも試して欲しい一品です。

EBSのおすすめエフェクターその3、EBS WahOne

ベーシストのためのワウペダル、今までありそうで無かったペダルをEBSが作ってくれました。ワウワンは、ベースをよりファンキーなサウンドに変えてくれるワウペダルです。EBSお得意のチューブシミュレーターも付いていて、より実戦向きな仕様になっています。つまみは、レンジのみとなっていて非常にシンプルな所も魅力です。ベース専用のワウペダルは珍しいので、探していた人は、一度試奏してみてください。これ、めちゃくちゃ面白いです!歌ものというよりは、インストやセッションなどの飛び道具として最適でしょう。

 

今日は以上です。


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プロフィール

よっしー

よっしー(田中義一)

1985年千葉生まれ。バーストのブログを書いている人。デザインも少々。これまで1,000を超えるバンドにデザインを提供してきました。基本サッカー見ながらパソコンいじってる。外出時はパソコンいじれなくてソワソワして落ち着かない。
性格⇒ポジティブだけど打たれ弱い。超リアリスト。
好きなもの⇒ハンバーガー、サッカー観戦、熱帯魚