バンドフライヤーの作り方【ライブの告知効果抜群】

2016.11.22

CD告知フライヤーをこれまでたくさん作成してきました

今回はバンドマンのためのフライヤーの作り方を説明しますね!!

 

バーストではCD告知フライヤーを毎回作ってるライブ告知フライヤーもこれまで数百件作成してきました。だから効果的な告知フライヤーの作り方を色々検証することができました!

 

今日はそれを説明するから是非覚えて実践してみてください!

 

自分で作る人も参考になると思うしデザイン会社にお願いするときも「こんな構成で」って説明できると告知効果の高いフライヤーができますよ!

 

てゆうかバンドマンの間ではチラシのことをなんでフライヤーっていうんでしょうね。チラシやビラでいいのに。フライヤーって言葉バンドやってない人には結構通じないんですよね。

 

効果的な配り方についてはこっちで説明してます。

最も効果的なバンドフライヤーの配り方

バンドのフライヤーはこの会社が作成しています

 

about_flyer3

世の中には告知効果のないフライヤーがあふれている

フライヤーを作る前に言っておきたいのが世の中には告知効果のないフライヤーが結構溢れています。それはデザイン会社に依頼しても例外ではありません。

 

お客さんからお金さえもらえれば告知効果なんて知ったこっちゃないってところも結構ありますからね。

また、本当に効果的なフライヤーの作り方がわからないデザイン会社っていうのも存在します。

 

だからバンドマンレベルで言うと本当に効果の薄いフライヤーがほとんどです。その効果の薄いフライヤーを見てそれを真似て作る人が多いからどんどん効果のないフライヤーが蔓延してしまう、というのが実情です。

 

あなたもライブハウスでたくさんもらいますよね?

・バンド名

・ライブ日程

・金額

くらいしか書かれていないフライヤー。こんな感じのフライヤーは全くとは言えませんが効果が期待できません。

 

でもそれはしょうがないと思います。バンドマンの本職は音楽ですからね。わからないのも当然だと思います。

 

ちゃんとしたお客さんの呼び込めるフライヤーを作れるバンドはプロモーションにお金をかけられるしっかりしたレーベルに所属するメジャーバンドくらいだと思います。

 

あなたもフライヤー作成費用が無駄にならないように是非今回の内容を覚えてくださいね!

バンドにとって効果的なフライヤーの構成

まずは構成から説明します!

 

about_flyer

 

大まかにこんな感じです

今回は自分で作る前提で話しているのでカッコいいイラストの描き方やグラフィック的な話はなしです。これはプロのデザイナーにお願いしないと難しいですからね。

自分で作る場合はカッコいいアーティスト写真を使用しよう

カッコいいアーティスト写真がない人は一度カメラマンを探して撮影することをおすすめします。一度作ればしばらくフライヤーやホームページやCDジャケットなんかに仕えたりするのでかなり便利です。

 

それにカッコいいアーティスト写真は見るだけでそのバンドの音楽性が伝わる。今後ファンを獲得していく上でこれは非常に大切です。ここはケチって自分たちのデジカメで撮るよりはカメラマンを探しましょう。

フライヤーをみてがっかりされたのでは本末転倒です!

 

あとアーティスト写真をおすすめする理由はデザインができなくても写真がカッコよければそれなりにイケてるフライヤーに見えるからです。

 

だからまずはアーティスト写真を用意しましょう。

写真上部にカッコいいバンド名を入れよう

バンドロゴがある人はバンドロゴを配置しよう。

 

バンドロゴがない人は「FONTS2U」っていうフォントサイトからカッコいいフォントを選んで使用しましょう。

でもこの赤丸のところが「フリーウェア」か「個人使用」って書いてるフォントしか使えないから注意しましょう。フォントにも著作権があります。

 

font

 

色々試して写真に合うフォントを選んでくださいね!

biographyはしっかり詳しく書きましょう

biographyをフライヤーに詳しく書いてるバンドはほとんどいないんではないでしょうか。

ここは非常に重要です。これがないとまずどんなバンドなのかが全く分からないので興味を持ちようがありません。

 

●どんなバンドなのか

メンバーの紹介でも結成秘話でもなんでもいい。詳しく書けば書くほど興味を持つポイントが多くなります。

 

●やっている音楽について

これも詳しく書く。そうすればそのジャンルが好きな人から興味を持たれやすくなる。大体音楽好きな人は自分の好きなジャンルというものを持っている。ジャンルがわからないと全く興味を持ちようがありません。

 

●経歴

「結成何年」とかでも「ワンマンとかツーマンやりました」でも「〜〜フェス参加、〜〜イベント参加」でもいいのでこれだけ活動してきましたってことを書きましょう。(※結成したてだったらなしでも大丈夫です。)

 

繰り返しますがbiographyが詳しく記載されているかで興味を持つか持たないか決まります。

できるだけたくさん書きましょう。

LIVE情報は実はそんなに重要ではない

フライヤーにライブ情報をデカデカと書いてあるフライヤーをよく見ますがこれはそこまで意味ないです。

すでにコアなファンは別ですがあなたのバンドをよく知らない人がライブ日程だけをみてライブに来ることはまずないです。まずはあなたのバンドの説明に力を入れましょう。

 

また、すでにコアなファンであればでっかく書かなくてもライブに来てくれます。無理に目立たせないで補足的に記載しましょう。

最後にホームページ、ブログへの誘導

フライヤーでバンドについてしっかり説明したらホームページかブログに誘導しましょう。

 

なぜなら一番大切な音源を視聴してもらえるからです。フライヤーで興味を持ってもらったらファンになるかどうかは後は実際に音楽を聴いてもらうしかありませんよね。フライヤーの目的はライブに呼ぶことではなくサイトに訪れてもらうことです。

⇒フライヤーの目的についてこちらで詳しく説明しています

 

またフライヤーだけでは説明しきれないバンドに関する情報や写真などすべてを見てもらえるからです。

フライヤーをサイトへの窓口にしてサイトで詳しく説明するのです。そしてそこでファン化してライブ告知して初めてライブに来てもらうのです。

 

この流れを是非覚えてくださいね。

サイトへの誘導は「音楽を聴いてください」ってはっきり書きましょう

これも重要です。

 

人は基本自分からは行動しません。だから「僕たちの音楽を聴いてください」ってはっきり言わないと聴いてくれないんです。

 

「聴いてください」って書くのなんかダサいなーって思うかもしれませんが細かい見た目を気にしてサイトへのアクセスが減ってしまったらもったいないです。

 

またこれはデータでも実証されています。

通販サイトでも「注文はこちら」とか「こちらをクリック」とか必ず書かれてますよね?

注文率が実際に20%〜30%上がるデータがあるからです。

最後に

大体こんな構成で作りましょう。もちろん各項目のサイズを多少の変更するのはOKです。

 

また今回の内容だったらパソコンに入っているワードやエクセル、パワーポイントでも作成可能だと思います。是非トライしてみてください。

 

デザインソフトで作りたいって方は「GIMP」がおすすめ

 

こちらは無料で使えるのにめちゃくちゃ高性能です。プロのデザイナーが使うPhotoshopとほぼ同機能です。

 

でも・・でもでも・・・。

 

高機能ということは使いこなすのはその分難しいです。デザインソフトを使用したことない人が使うと最初はわけわからなくてイライラします。

 

マウスブン投げたくなります凸(゚皿゚メ) ウラァァアア!!

 

それでも使いたいって人はトライしてみてください。

 

また、今回は自分で作る方法を説明しましたが一番いいのはプロのデザイナーにお願いすることです。

20,000円くらいで大体作ってもらえます。カッコいいフライヤーを作ってもらえば配った人に「なんかすげーバンドだ」って思われます。

バンドのフライヤーはこの会社が作成しています

 

逆に自分で作ってダサいフライヤーを配ると「あ、この程度のバンドね」って思われます。本当にバンドをブランディングしてファンを集めたかったらプロに頼みましょう。

 

ぜひぜひ効果的なフライヤーを作ってバンド活動を加速させましょう!!

⇒効果的なフライヤーの配り方はこちら

 


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プロフィール

よっしー

よっしー(田中義一)

1985年千葉生まれ。バーストのブログを書いている人。デザインも少々。これまで1,000を超えるバンドにデザインを提供してきました。基本サッカー見ながらパソコンいじってる。外出時はパソコンいじれなくてソワソワして落ち着かない。
性格⇒ポジティブだけど打たれ弱い。超リアリスト。
好きなもの⇒ハンバーガー、サッカー観戦、熱帯魚

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